商品説明
香りは、強烈でコクと深みがある―糖みつ、シェリー酒、クリスマスプディング、ナツメヤシ、メープルシロップ、トフィー、ビーカンナッツ、かすかにタールと樽製造のフロアからのかんな屑がかすかに香る。加水前の味は、舌を焦がすほどの辛さ、ソートントフィー、砂糖漬けのオレンジピール、ホット クロス バン(砂糖をまぶした十字つき菓子パン)、フライ セメタリーズ(カラントのフィリングをショートブレッドのようなものではさんだ英国菓子)【何かが火葬されたのかも!】。加水によって、香りは和らぎ-シュトーレン(ナッツやレーズン入りの甘いドイツパン)、パンナコッタ、マーマレードのついたブリオッシュ、そしておそらくひとすじのスモークが香る。加水後の味は、まろやかで口当たりがよくなる。味は、心地よい喜びの渦の流れに転げまわるかのよう―穏やかなスパイスと、パディントンベアー(その通り―今やテディベアー)が喜ぶほど十分にマーマレードの味がする。クライゲラキ蒸溜所からみて、スペイ川の対岸にある蒸溜所から。
カラー:濃い赤銅色 (1.2) ソサエティ日本支部の一言【ダークチョコ、ドライフルーツ、糖蜜などの上質な甘い香りが漂う。味は砂糖づけのオレンジピールやたっぷりのマーマーレード。心地よい味わい。】2011/9 Release
The nose was intense, rich and dark (a bear but no teddy) – treacle, sherry, Christmas pudding, dates, maple syrup, toffee, pecans, hints of tar and wood shavings from a cooperage floor. The unreduced palate had tongue-roasting heat, Thorntons toffee, candied orange peel, hot cross buns and fly cemeteries (some were maybe cremated!). Water sweetened the nose – stollen, pannacotta and brioche with marmalade; perhaps a thread of smoke. The reduced palate became velvety and quaffable; flavours tumbled in a swirling stream of sweet pleasures – soft spices and enough marmalade to please Paddington Bear (yes – a teddy now). Across the Spey from Craigellachie.
Colour – rich copper (1.2) 2011/09 Release
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