カスク番号. 27.90

不思議の国のアリスのウイスキー Alice in Wonderland whisky

¥7,640
  • アルコール度数 50.6
  • 熟成年数 10 年
  • 蒸溜年 2000/04
  • カスク Refill Barrel
  • ボトリング数 281 本
  • 地域 Campbeltown
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商品説明

“ますます好奇心をそそる”と誰かが引用するように、香りによって、遊園地巡りの綿菓子、キャブレターの上に塗られた蜂蜜、甘いヒッコリーの木でスモークしたバーベキューを思い出す。やがて、トフィーキャンディ、使い古したカーペット、クレオソート、滑走路で揉み消された吸殻の香りがあらわれる。中身のある味は、‘素晴らしい!’。やや工業的のものを感じる。(自転車のチェーン、縁日で使われる発電機)しかし、リコリス、トゥニーポート、バクラヴァ(トルコのピスタチオなどが入って蜂蜜がかかっているパイ)も香る。加水すると、綿菓子、栗、焚き火で焼いたジャガイモの香りがそれとなく漂う。加水後の味は、スモーキーで塩味があり、オイリーな肉の味がする。また、パネリストも、スパイシーなオレンジ、キャラメルログ、バルサミコソースの味がするという。 2回半蒸溜で知られるキャンベルタウンの家族経営の蒸溜所。 カラー カラー1.5 ソサエティ日本支部の一言【 暖炉の木、濃厚なキャラメルと底から立ち込める素晴らしいスモーク、オイリーで複雑、飲み応え十分!】2011/06 Release   ‘Curiouser and curiouser’, someone quoted; the nose evoked candy floss in travelling funfairs, honey on carburettors and sweet hickory barbeque smoke; then hard toffee, old carpets, creosote, and fag-ends stubbed out on tarmac. The chewy palate was ‘a stoater!’ slightly industrial (bicycle chains, fairground generators); but with liquorice, tawny port and baklava (filo pastry, honey, pistachios). In reduction, the nose suggested spun sugar, chestnuts and potatoes charred in a bonfire. The palate now seemed smoky, salty, oily and meaty; panellists also mentioned spicy orange, Caramel Log and balsamic reduction. Two and a half times distilled in Campbeltown’s family owned distillery. Colour:(1.5)
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