カスク番号. 27.94

謎めいた自堕落な女 Enigmatic big floozy

¥7,130
  • アルコール度数 54.6
  • 熟成年数 11 年
  • 蒸溜年 2000/03
  • カスク 1stfillSherryHogshea
  • ボトリング数 351 本
  • 地域 Campbeltown
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商品説明

香りは変わっている(まさに謎)-焼き栗、糖分を焦がしてカラメルにしたイチジク、かすかにフルーツケーキの中の焦げたレーズン、串焼きのラム肉とくすぶっている堆肥。灰、ヒース、マーマイト(パンに塗るペースト状のイースト)、グリースガン(グリース注入用の工具)とタールもまた感じられる。 味はタール、焦げたレーズン、火にかけすぎたタジン(羊や鶏肉を使うアフリカの鍋料理)、トフィーの消し炭、汚れたカラメル、焦げた毛とイワシのバーベキューで、気前の悪そうな「自堕落な女」と評された。 加水した香りは魚料理の夕食を思わせる。加水によって味は当初の困惑を消し去り、驚くほど良い評価になった―クリーミーで優しい甘さ、チョコレートがけのトフィーや“ダイム・バー(チョコレートがけプラリネのバー)”とマディラワイン。 キャンベルタウンに残存する最も古い蒸溜所から。 色:磨き上げたクリ材(1.3) ソサエティ日本支部の一言【トーストしたレーズンと香ばしい焼き魚。クリーミーで温かみのある上質な甘み。飲むほどに旨みが増す。】 The nose was curious – an enigma – with roasted chestnuts, caramelized figs, slightly burnt raisins in a fruit cake, spit-roasted lamb and ‘smouldering compost’. We also found ash, heather, marmite, grease guns and tar. The palate was described, ungenerously, as a ‘big floozy’ – tar, burnt raisins, over-cooked tajine, cinder toffee, dirty caramel, singed hair and barbequed sardines. The reduced nose put us in mind of the wrapping on a fish supper. The reduced palate, despite earlier hesitations, was surprisingly good and scored well – now quite creamy, with gentle sweetness – chocolate-coated toffee, Daim bars and Madeira wine. From Campbeltown’s oldest surviving distillery. Colour – polished chestnut(1.3)
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すべては、魅力的なウイスキー体験から。

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