カスク番号. 3.173

地獄の伯爵がナイジェラと出会う The Earl o’Hell meets Nigella

¥6,621
  • アルコール度数 59.1
  • 熟成年数 9 年
  • 蒸溜年 2001
  • カスク 1st Fill Sherry Butt
  • ボトリング数 278 本
  • 地域 Islay
戻る 商品説明

商品説明

驚くほど濃い色<で、スモークがはっきりと際立つ第一印象。すぐに、“ナイジェラ・ローソンのガモン(豚モモ肉の塩漬け)のコーラ煮”、ブラックカラント ジェリーブロック、のど飴、そしてタールと続く。味は“黒の気配”―タール、スモーク、ブラックカラント ロケット(喉の痛みや鼻づまりに効くキャンディ)が感じられて、あとから炭塵の味がする。加水すると、タールが香るスモークと同じく、ブラックカラントが持続し、黒焦げのベーコン、鉛筆、古い石塵(“爆破現場<”)が加わる。これだけ味わった後で、さらに驚くべき味が続く。脂質の多い口あたりや軽い(焦げたトフィー/シンダートフィーの)甘さ<、そしてタール<のようなあと味。極めてシンプル、しかし、スモークヘッドウイスキーのひとつ!アイラ島で最古の蒸溜所製造の極端なサンプル。2011 1月リリース。 カラー: かなり濃いマゼンタ(1.9) ■ソサエティ日本支部の一言 【スタウトのよう!ロースとビーフ、超重厚。燻した落ち葉。目が覚める!】 An astonishing dark colour, and a distinctly smoky first impression, soon followed by “Nigella’s gammon in Coke”,blackcurrant jelly blocks, cough medicine and tar. “Black breath” to taste: tar and smoke and blackcurrant Lockets, with coal dust in the aftertaste. The blackcurrants persist when water is added, as does the tarry smoke, now joined by blackened-burnt bacon, lead pencils and old stone dust (“a demolition site”). After all this the taste comes as a surprise: an unctuous mouthfeel, a light (burnt toffee/cinder toffee) sweetness and a tarry finish. Quite simple, but one for the Smoke-heads! An extreme example of the make from this, the oldest distillery on Islay. Colour: Very dark magenta(1.9)
補足説明を読む

すべては、魅力的なウイスキー体験から。

未成年の飲酒は法律で禁止されています。

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。