商品説明
[ノーズ]
17年熟成後、セカンドフィルのソーテルヌ・ホグスヘッドに移されて、複雑さを増しました。
香りからは直ぐにフルーティさ(パイナップル、洋ナシ、アイスクリームに掛けたラズベリーソース)が感じられ、次の段階ではダークチョコレートに砂糖煮されたオレンジとレモン・スライス。3番目に古風な図書館のニュアンス(木の棚、革綴じの本)が伝わってきます。
[パレット]
味わいはしっかりしていて、甘酸っぱい風味(お菓子のハリボー・アップルリングや濾したラズベリー)やレザー、クミンとコリアンダーを感じます。 明らかにおとなしい印象はありません。加水した香りは 木製テーブルに置かれたアップルパイとフルーツボウルを想起させます。その味にはエキゾチックなフルーツの皮(オレンジ、ライム、マンゴー)があります 。 アフターテイストとして温かみのあるスパイシーさも楽しめます。
This sprang into action with white pepper and jalapenos then bags of greengages, gooseberries, ginger jam and lemon puffs. Sweeter marzipan and pineapple emerged with spicy wood and floral aromas. One panel member declared it ‘jaggy’ on the tongue like lime posset and waxy apple skins.
With water it fizzed with orange but became creamier with vanilla custard parfait, lemon and blackcurrant chocolate. They found the mouthfeel tapdanced between grippy fresh oak and licorice allsorts, then custard creams, waxy walnuts and cooling coconut water.
A sprightly wee character full of vim and vigour!
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